小芝風花さんといえば、現在人気急上昇中の若手女優として知られていますね。
しかし、彼女の芸能界デビュー前の経歴をご存知でしょうか?
実は小芝風花さん、かつてはフィギュアスケート選手として活躍していたんです。
今回は、小芝風花さんの子役時代に焦点を当て、フィギュアスケート選手から女優への驚きの転身について詳しくお伝えします。
小芝風花のフィギュアスケート選手時代

小芝風花さんは1997年4月16日生まれの大阪府出身。
彼女がフィギュアスケートを始めたのは小学3年生の時でした。
きっかけは、2006年トリノ五輪で荒川静香選手が金メダルを獲得した際、周囲の母親から「風花ちゃんスケート向いてそう」と言われたことです。

小芝風花さんは本格的にフィギュアスケートに取り組み、西日本ジュニア選手権で8位に入るほどの実力を持っていました。
家族の全面的な支援もあり、オリンピック出場を夢見て練習に励んでいたのです。
しかし、成長期にオスグッド・シュラッター病(膝のスポーツ障害)を発症。
左右の膝を2回手術する必要がありました。
主治医からは手術を勧められませんでしたが、小芝風花さんは「今練習できないと意味がない」と自ら手術を望んだそうです。
3週間の入院とリハビリを経て、持ち前の負けず嫌いな性格で競技レベルまで復帰を果たしました。
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人生を変えたオーディション

小芝風花さんの人生を大きく変えたのは、2011年11月に開催された「ガールズオーディション2011」でした。
このオーディションは、大手スーパーのイオンとオスカープロモーションの合同で行われたものです。
なんと3万5千人を超える応募者の中から、当時14歳だった小芝風花さんがグランプリを獲得したのです。

これが彼女の芸能界デビューのきっかけとなりました。
グランプリ受賞後、小芝風花さんは「CMやドラマにたくさん出たい」と抱負を語っています。
しかし、芸能活動とフィギュアスケートの両立は困難を極めたようです。
週6回の演技・ダンスレッスンとスケートの練習を両立することは現実的ではありませんでした。
私は器用なタイプじゃないので、「ひとつに集中しないと厳しいな」と思ったんです。
出典:CHANT web
小芝風花さんは、最終的に芸能の道に専念することを決意しました。
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子役時代(女優としての初期)の活躍

2012年、15歳の時にフジテレビ系ドラマ『息もできない夏』で女優デビューを果たした小芝風花さん。

主演の武井咲さんの妹役を演じ、緊張しながらも共演者やスタッフに支えられて役を全うしました。
そして2014年、実写映画『魔女の宅急便』で映画初主演を果たします。

16歳でキキ役を見事に演じきった小芝風花さんは、第57回ブルーリボン賞新人賞を受賞。
演技経験が少ない中での大役にプレッシャーを感じながらも、共演者からの励ましを糧に芯の強さを学んだと語っています。
その後も、NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2016年)や『トクサツガガガ』(2019年)など、数々のドラマや映画に出演。
幅広い役柄を演じ分け、着実にキャリアを積み重ねていきました。
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まとめ
小芝風花さんの子役時代は、フィギュアスケート選手としての経験と芸能界デビューが交錯する、非常にユニークなものでした。
オリンピックを目指すほどの実力と努力、そして逆境を乗り越える強い精神力。
これらのフィギュアスケートで培った資質が、彼女の女優としての成長を支えているのでしょう。
3万5千人の中から選ばれたオーディションのグランプリ、15歳でのドラマデビュー、16歳での映画初主演と新人賞受賞。
小芝風花さんの子役時代は、まさに”シンデレラストーリー”と呼ぶにふさわしい輝かしいものでした。
現在も第一線で活躍する小芝風花さん。
彼女の演技に、かつてのフィギュアスケート選手としての情熱や努力が垣間見えるかもしれません。
今後の更なる飛躍が期待される小芝風花さんの活躍を、私たちは楽しみに見守っていきたいですね。
それでは、ありがとうございました!
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